NOVILOG

株式会社ノヴィータが運営するブログメディアです。メンバーのこと、文化や価値観、ノウハウ、様々な活動などについて発信します。

新しい情報発信の種を蒔く。「NOVILOG」オープン

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ノヴィータ広報担当 中根です。

本日よりブログを、Wantedly上ではなく、別立てとして運用することになりました。ブログの名前は「NOVILOG(ノヴィログ)」。この名前は数年前のコーポレートサイトにあった、コラムの名称からとっています。

 

遡ること約3年半。2016年11月、以前から広報ブログをはじめたいと思って模索をしていたところ、Wantedlyのブログ機能なら申し込み等せずに無料で使える!と気付き、書き始めたのがはじまりでした。まずは「最適と創造」「Collaboration to Goal(協業して達成する)」など、会社の価値観を書き表す方がいいのではという課題感から記事を書いたのですが、いくつか書いたところであっという間にネタが尽き…当時は私もブログを書き慣れておらず、発信という行動自体にも苦手意識があったので、何かカルチャーがわかるものを書き置かなければ、発信が苦手な自分と闘わなければとネタをひねり出していたことを思い出します。

肩に力が入って文章がどんどん長くなって、自分の中でハードルが上がったり。他のことに忙殺されて更新が数ヶ月あいてしまったり、「それではだめだ」「月に1回書くぞ」と心に決めて取り組んだりしました。このブログの過去記事は、ノヴィータの記録であるとともに、私自身の成長の証でもあります。1年ほど前まで、冒頭にご挨拶としてその時の自分のことを書いていたので、焦っていたり余裕がなかったりが垣間見えて懐かしいです、、(あと、旅行したとか、風邪引いたとか。。)

 

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社内外の発信を、日々試行錯誤しています

 

小さく始めた発信が、書き溜めるごとに大きな展開に

そうやって小さく小さく書いていたものが、社内へ会社の動きを伝えるための情報源にもなり、社外の方がノヴィータを理解するための情報源にもなり、社内行事レポートを過去のものと見比べて会社の成長を感じるログとなり。入社前に読んでくださる方も増え、気がついたら、社外発信に興味を持ってくれる人も増えていました。「自分が関わった取り組みのブログを書いて欲しい」と情報提供してくれたり、「ブログを書きたい」と声をかけてくれたり。最近では「ノヴィータが考える、会社とフリーランスの関係構築」というインタビュー連載も始まっています。

 

2018年ごろから、情報発信を強化する目的でプロジェクトがいくつか始動。採用だけではない事業寄りの発信、中小企業の経営で絶対ぶつかる壁を乗り越えてきたエピソードの発信など、発信の内容を広げたいというニーズが出てきました。

そんな中、Wantedly上ではどうしても「採用」のイメージが強く、トピック違いのことを発信しにくいという課題に直面していました(Wantedly自体は採用に特化したものではないのですが、印象って難しいですね…)。今回のブログ移管は、事業寄り・経営寄りの発信を強化したく、また運用面の課題もいくつか解決したく行うこととなりました。もちろんWantedlyがきっかけでお目にかかる方も多くいますので、Wantedlyのブログ機能を活用した情報発信も続けていきます。Wantedly上だけのコンテンツも時々は用意したいなと考えています。

私以外のメンバーが日々業務で得たノウハウを発信してくれるようで、準備を進めています。また、誰もが知る有名人へのインタビュー取材を数々手掛けてきた腕利きの編集者の方にご協力をお願いし、ノヴィータのメンバーをインタビューしてもらった記事も準備中です。こちらもぜひ楽しみにしていてください!

 

状況を踏まえ、情報発信の姿勢をアップデート

昨今の新型コロナウイルスの状況の中、リアルの活動に大きく制限がかかり、オンラインでの情報発信の重要性は高まっています。2016年に小さくスタートし1人でひっそりと書き始め書き続けたところから、2018年からは情報発信を強化する方針が打ち出され、社内外いろいろな方の力を借りるようになって、全社を巻き込む規模になって、課題を乗り越えながら粛々と進めて…その結果として、このブログオープンがあります。

この状況でブログオープンができたことは喜ばしく、一方、少しでも着手が遅かったら…今こうやって発信できる状況じゃなかったら…と、過去を振り返ると怖く思うこともあります。でも、「種は蒔かなければ絶対に芽は出ない」です。ノヴィータも過去、小さく始めてやり続けたことでここまで来ました。そしてここからも挑戦は続きます。情報発信の姿勢をアップデートした、その第一歩として、この「NOVILOG」のオープンという種を蒔こうと思います。

これまで以上にノヴィータのいろいろな側面を発信し、多面的に会社の価値観を伝えていきます。これからもぜひご期待ください!