NOVILOG

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ノヴィータのアイドル。口癖は「最強になりたい」(No.6 小山慶嗣さん)

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メンバーへの信頼とリスペクト、ちょっと人見知り

その人の姿をみなくても、声や話し方、会話の間合いやトーンなどで、なんとなくどんな人なのかわかることがある。初めてノヴィータのオフィスを訪れたとき、パーテーションの向こうで3、4人が打ち合わせをしている様子が聞こえてきた。

新しいプロジェクトに関するチーム内の割り振りについてだろうか。リーダーらしき男性が、よく通る声で流暢に淀みなく内容を説明し、部下らしきメンバーからの質問にも冗談を交えつつ、的確に回答している。楽しく談笑しながらも、ピリッとした心地よい緊張感が漂う。ほんわか、ともちょっと違うな。なんだろう? チームのメンバーが皆、同じ方向を向いているような空気感。お互いへの信頼感とリスペクト、とでもいうのか。すごい人がいるもんだ。どんな顔、してるんだろう……。

それが私の、小山さんへの第一印象。その日は結局、顔も姿も見ることはなかった。パーテーション越しに聞いた声と会話だけなのに、がぜん興味がわいたことを覚えている。

数ヶ月後、このインタビューのためにやってきた小山さんの「声」を聞いて、ピンときた。これまでの経歴やノヴィータへの入社のきっかけ、現在の仕事内容など、淀みなくキレのある声で説明してくれるトーン、何よりそのよく通る声を聞いて、確信した。

この人だ! 予想を裏切らない、シュッとした風貌の今どき美男子。ただ、ちょっと人見知りなのか、自信あふれるトークとは裏腹に、初対面の私と目が合うのはほんの数回。そんな様子も好感がもてます(笑)。

 

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チームで働きながら、ビジネスそのものを勉強したい

小山さんは、ノヴィータに入社して7年半。4年ほど前からフロントエンドエンジニアのチームリーダーとして、ゼロからチームをつくり育成中。

「大学時代、偶然ホームページのつくり方を学んだら、WEBの世界、技術に心酔してしまって。文学部だったんですが、これからはWEBだ! と大学を辞めました」

その後は独学でWEB関連の技術を学び、小さな制作会社へ。100人を超える応募者の中から「こいつはいつか魔神になる」と期待され、狭き門を勝ち抜いて採用されたとか。多岐に渡る業務をこなし経験を積んだのち、アパレル業界へ転身。WEB関連だけでなく、ポスターやフライヤー制作などあらゆるクリエイティブを担当。その後は、なりゆきでフリーランスに。WEB制作はもちろん、アプリの開発やローンチを通しての広報業務、勉強会・交流会での講師業なども経験。約3年のフリーランス生活を経て、ノヴィータに入社。決め手は、会長・小田垣さんの「いーじゃん、迷わずうちに入りなよ!」という軽やかすぎる面接だったらしい。

「ちょっと飽きたんですよ、ひとりで仕事することに。30歳目前というのもありましたし、技術者、制作者、クリエイターとしてはひと通り経験して流れは把握したので、次はもっと大きな枠で、ビジネスそのものを勉強したいという思いもありました。でも、入社してわかったのは、無意識的な部分で、人恋しかったのかなってこと(笑)。オフィスがあってだれかしら人がいて、なにげない雑談ができる。そんな日常のありがたさって、フリーランスを経験したからこそわかるというか…」

納得。小山さんご自身は否定するかもしれませんが、小山さんからは〝人が好き〟という雰囲気が滲み出ています。そういえば、事前に回答してもらったアンケートの「自分を動物にたとえるとしたら?」の欄に、「猫。かまって欲しいから。ただし、かまって欲しいときだけでいい」と書かれていましたっけ。

 

めちゃくちゃな働き方をやめ、リソース管理を徹底

意外なことに、入社してすぐはノヴィータ幹部には「あいつはすぐ辞めるだろう」と思われていたとか。社長の三好さんも「入社当初は、ちょっと斜に構えているところがありました。でも、あるとき、仕事に対する姿勢やクオリティ、結果などを面談で褒めたら、素直にすごーく喜んで。〝ほかに悪いところは無いですか?〟と逆質問されて面食らいました(笑)」と語る。

なんという愛らしいキャラ! まさに猫っぽい感じがたまりません。

「僕は、褒められて育つタイプ。評価されるとうれしいし、モチベーションにつながります。だから、僕が部下と接するときも基本的には怒りません。怒っていいことなんて何もないですしね」

 

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そんな小山さん、入社して3年ほどたったころ、周囲の期待にこたえようと無理をして体調を崩してしまう経験も…。

「1日24時間、多少寝なくてもフルに働けると思っていたし、実際、無理すればなんとかなった。今思うとめちゃくちゃな働き方でした。体力も能力も限界があると思ったことがなかったんです。過信していましたね。体調を崩してからは、仕事に対する考え方がガラリと変わりました。以来、タスク管理とリソース管理を徹底しています」

これを機に、ひとりで戦うプレイヤーから、チームをつくるチームビルダーへ。

「プレーヤーとして優秀だからこそ、業務過多になっていた部分もあったと思います。その後、今の立場でリスタートしてからは、ひとりで地道に仲間を集め、コツコツとチームを育ててくれています。自身が体調を崩した経験は、今、若い人たちと一緒にチームを組み、仕事をするうえでもとても役にたっているんじゃないかな。部下の体力面からモチベーション面など、細かいところも見ながらマネジメントを楽しんでいる様子が伝わってきます」と社長の三好さん。

会長・小田垣さんも「彼は今、チームビルディングにハマっているのがよくわかります。〝個〟から〝チーム〟へ。ひとりじゃできないこと、チームだからできることに気がついてしまった彼は、ある意味、強い。ひとりで仕事をすることのメリット・デメリットを知っている彼だからこそできるチームづくりが楽しみ」と期待をよせる。

 

目指す先は「最強」

さて、インタビューの最後に、「今後、ノヴィータで、どう成長していきたいか、どんな存在になりたいか」を聞いたところ、小山さんから返ってきた答えはなんと…

「最強になりたい!」でした(笑)。

人が好きで仲間が好きで、孤独も好き。猫のように気ままで自由、かわいがってほしいし、かまってもらいたい(ただし自分がかまってもらいたいと思ったときだけ)。褒められればどこまでも伸びるし、好奇心も学習意欲も異常に高い。

なるほど。知れば知るほど、小山さんが「ノヴィータのアイドル」と密かに言われているのがわかります。(小山さんはそう言われていること、知らないかもしれませんが)

現在36歳。最強をめざすノヴィータのアイドル、小山さんのこれからがますます楽しみです。

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