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働くを諦めないで共に考える:ノヴィータが考える、会社とフリーランスの関係構築 –VOL.2ビジネスプランナー兼UI/UXデザイナー 黒沢真瑳子さん

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昨今、在宅勤務が注目を浴びています。働き方の多様性は企業、そして働く人にとっても、利益を生み出すだけでなく、働くことをより効率的に、より効果的に、そしてワークライフバランスを実現するために不可欠であると言えます。特に、業務委託やフリーランスという働き方はライフスタイルの変化でキャリアが途切れてしまう女性にとって、幅広い選択肢の中から自らに最適な働き方をカスタマイズすることができ、「働くことを諦めないで済む」やり方の1つです。

今回ご紹介するのは ビジネスプランナー兼UI/UXデザイナーとして、育休後も産前に契約していた企業で活躍するという非常に稀でありながら、そのスキルの高さ、人間性を知れば知るほど、思わず納得してしまうママワーカーの黒沢真瑳子さんです。

 

 

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黒沢真瑳子さん
フリーランス 黒沢真瑳子さん

2002年からWEBやモバイルサイト制作・プロモーションに関するデザインやプランニング、ディレクションを正社員として3社で経験。2008年にフリーランスとして独立し、大手企業のプロモーション企画を代理店や制作会社に提供しながら、音楽活動を並行して行う。2015年に法人化をし、現在は在宅にて広告代理店に勤務し、ビジネスプランナー兼UI/UXデザイナーとして幅広く活躍し、自動車メーカーの案件を担当している。

 

産休で一度現場を離任するも、復帰後も同じ現場に参画

田中:黒沢さんとは2017年9月に初めてお会いしましたが、その時から今の現場に参画してくださっていました。出産を機に契約を終了したんですが、紆余曲折あり、出産して半年程経った時に、現場復帰したいと仰ってくださった黒沢さんの思いを受け止め、そしてお客様とも復帰するための方法を考え、その実現を果たしました。

今、産休前に契約が終了した企業でまたお仕事をされているわけですが、黒沢さんは産休後に早々に同じ現場に復帰できると思ってらっしゃいましたか。また、復帰後の気持ちの変化や大変だったことも聞かせていただければと思います。

 

黒沢: 実は産休後すぐに復帰できるとはあまり思っていませんでしたね…。フリーランスなので、この先どうしようかなという不安が結構ありました。

 

田中:産前産後で同じ企業と契約をするというのは、なかなかレアなケースかなと私も思います。社員であれば復帰という可能性は高いと思うんですが、実現できたのは黒沢さんの高い技術力と人柄があってのことです。それに加えて、黒沢さんとお客様、お客様とノヴィータ、ノヴィータと黒沢さんの信頼関係があったというのも復帰に繋がった要因の1つだと思っています。当時、私自身も黒沢さんが復帰後、どうすれば業務に滞りなく対応が出来るかをお客様目線から考えたり、どうすれば黒沢さんにとって働きやすい環境になるか、黒沢さん目線で考えたりしました。その結果、在宅勤務、時短勤務が実現できて本当に良かったと思います。

産前とは全く違う働き方で復帰することになりましたが、働き方に変化があった中で業務内容にも変化はありましたか。

 

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在宅勤務の様子 (黒沢さん提供)

 

黒沢:産休前は客先にも出向いて打ち合わせをし、その内容を持ち帰り、入稿するための施策から自分たちで考えてバナーを作るところまでやっていました。今は子育て中ということもあり、客先には行けない状態になったので、作業内容も作るだけに特化し 、業務をなるべく簡素化させてもらう体制で復帰させてもらいました。

復帰時は産後5か月ぐらいの時で、体力的にはようやく回復してきていたんですが、精神的には産後鬱の傾向が強くて…なるべく早く復帰して普段通りに動きたいという自分のなかでの目標があって、出来る作業をミニマムでやらせてもらいながら早期に復帰させてもらえたのは本当に良かったです。私の場合、仕事があったことでメンタルが保たれたという感じでした。産休前は私ともう1名の2名体制だったので、人数も少なく不安もありました。でも、田中さんの力もあり、復帰時にはメンバーも増えて、私を入れて4名体制となったので 、ボリュームを最小限、かつできる範囲に絞らせてもらっても回せる現場の力、チーム力があり、本当に心強かったです。

 

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在宅勤務の様子 (黒沢さん提供)

 

田中:チームの方のサポートも大きかったんですね。やっぱり、産前産後では仕事や生活に対する気持ちにも変化ってありましたか。

 

黒沢:そうですね。産休前は、色んな体の不調が出てきて。でも、現場の理解がすごくあったのと、担当社員の方も無理しないでねって声をかけてくれたりして、現場の温かさを感じていたので不安はなかったんです。出産が8月末の予定だったのですが、7月の半ばまで働いていて、気持ちとしては大船に乗れているような気分でした。出産後は将来への不安が大きくなったりもしたのですが、田中さんに助けてもらって仕事につけたことで、本当に一安心しました。

復帰してからは体調が安定せず 、仕事するのが辛いときもあったんです。でもリモートでやらせてもらっていたので、自分のペースで仕事をすることができて本当に有り難かったです。まずは、自分のバランスを整えながら仕事ができるようになるのが目標だなって、復帰当初は思っていました。

 

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在宅勤務の様子 (黒沢さん提供)

 

田中:ライフスタイルが変わって、自分の仕事スタイルを確立するのはやっぱり不安もありますし、時間もかかりますよね。今、メンバーと離れていることもあって、気苦労や大変なこともあると思うんですが、その辺はどうでしょうか。

 

黒沢:最初の頃は産後だったこともあり、メンバーとのやり取りをネガティブに捉えがちで (笑)チャットでの簡素な「了解。」とかでも温度感が分からないんですよ。リアルに見えないので。「はい。」とかだと、本当に大丈夫なのかなって勘ぐってしまったり。離れている分、余計な心配をしてしまうこともありました。コミュニケーション不足というよりも、距離があることに対する煩わしさみたいなものがあると思います。現場だとぱっと話しかけられたのが、リモートだとそれが出来ないので不安になることもありました。

でも、最近はチームリーダーの方が小まめにラインでフォローの連絡をくれて、物理的な距離がある分、精神的な距離を縮めてくれています。産休前と比べても、関係を築けていて、違和感も距離感も感じず仕事が出来るようになりました。

 

田中:黒沢さんがリモートになる時、私からも「コミュニケーションを重視していきましょう」って何回も話していたのを思い出しました。チームメンバーの方々とも、黒沢さんに疎外感を与えないようにコミュニケーションとっていきましょうねと定例の場で会話していたので、それを実際にやってくれていたんだと嬉しく思いました。

 

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田中も福島県会津若松市からリモート勤務のため、東京にいるメンバーと毎日電話で終礼を行うようにしている

 

黒沢:そうですね。自分の気持ちや仕事のスタイルを伝えたことで、発信者の意図、受信者の捉え方を理解しあえて、お互い距離を縮めて歩みよれたので、上手くチームとして成り立っていったなって感じます。

 

田中:改善されて本当に良かったです。私もリモートで働いているので、コミュニケーションが大事っていうのは日々感じることなのですが、それと同様に信頼関係も大事ですよね。今回黒沢さんがリモートで働けているというのも、黒沢さんが優秀な方だったからこそ、黒沢さんなら大丈夫だなってお客様もOKって言ってくださったんだと思います。誰でもリモートで仕事ができるわけではないと思います。

 

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田中が勤務する会津オフィスの、デスクから見える風景

 

黒沢:ありがとうございます。今の働き方は自分にとても合っていて、人に会ってお話するということもしたいけど、まだ子どもが小さいということもあって、ライフスタイル的にはリモートが良いと思うようになってきました。

 

田中:話したいときはいつでもラインくださいね!(笑)

 

黒沢:ありがとうございます!この働き方は現場のメンバーの方々の理解と夫のサポートがあってこそ成り立っているとは思うんですが、私だけでなく、働く子育て世代の人のためにも、もっとリモート案件が増えて、社会的にも環境が整っていったらいいですね。

 

“多彩なスキル”と“好奇心”で、AIには出来ない仕事を

田中:黒沢さんは本当に色んな才能を持っていてかっこいいなって思っているんです。デザイン、ディレクション、コーディング、ライティングも出来る。あと、ドラムと、ヨガと。クリスタルボールヒーリングに関しては私、初めて聞いたんですけど、どれも趣味を越えた領域で活躍されているから、どれか一つを極めるというよりも、オールラウンダーとして活躍されていると感じています。そういう道に進むようになったきっかけってあったんですか。

 

黒沢:30代前半まではドラムとITの二本立てでやってて。色んなバンドのオーディションも受けていました。実はニコ生にガールズバンドとして出たこともあって(笑)今は仕事しながらなのでライブは年に1回出来れば良しとだいぶマイペースです。
クリスタルボールは5年ぐらい前にサポートしていたバンドを通じて知ったんです。クリスタルボールは奥が深くて、深めれば深めるほど面白くて!音が人間の脳に左右するということが医学的・科学的にも研究されていて、そういうのを知るたびに、面白くてどんどんのめり込んでいます。ヨガを始めたのもクリスタルボールと相性がいいからで、もし自分でヨガも出来たら自分の考えるレッスンやサービスが提供できるかなって思って、ヨガの資格も取ってしまおうって取っちゃったんです。

 

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バンド活動の様子 (黒沢さん提供)

 

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クリスタルボウル活動の様子(黒沢さん提供)

 

黒沢:デザイナーとして色々な会社で働いていく中で、将来性を考えた時に、このままデザインだけ、ITの仕事だけやっていては危ないかもしれないと思ったんです。「AI」が登場するようになってから、今後「人間にしか出来ない仕事」をすることが重要なんじゃないかなと思うようになってきました。特にWEBデザインは簡単なものならAIでもできると言われるようになりましたしね。

エステやフィットネスはまだまだ人じゃないと提供できないようなサービスや商品だと思うんです。それで、ヨガなどにも幅広く挑戦しようと思うようになりました。

デザインにも同じことが言えて、人だからこそ出来る仕事にシフトしていく必要があるなと思っています。アナログとデジタルを融合させたり、人間にしかできない発想力をどうデザインに変換するか、今まさにそういう分岐点にあると思います。

 

田中:実は私もデザインの限界については考えるところがあって!去年、自分の母校(会津大学短期大学部)でまさにそういう内容の授業をさせてもらって、「ビジュアルデザインだけ出来る人はこれから生きていけないよ」って話してきたんです。やっぱり、現場で働いている方も直にそう感じてらっしゃるんだなって、私の話した内容に間違いはなかったんだってホッとしました。

 

黒沢:感じますよ。特にデザイナーさんは危機感をもっていて、色んな現場でも感じてい ると思います。

 

田中:デザインの意義は、ノヴィータでも課題として挙がっていて、考えて取り組んでいかないといけないなっていう部分でもあります。

 

黒沢:やっぱり、見た目を整えるっていうだけのデザインでは物足りなくて、体系全体を考えてデザインしていくということができないといけないですよね。

 

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田中が2019年夏に会津大学短期大学部で行った、授業のスライド

 

田中:そうですよね。それにしても、黒沢さんはモチベーションが本当に高いですよね。そのパワーの源って何ですか。

 

黒沢:「どこからモチベーションがくるのか」って、色んな人から質問をうけるんですが、大袈裟なんですが、やりたいことをやっておきたい、人生は一度きりだからって思っていて。昔から長生きするビジョンがなかったので、長期計画をたてられなくて、人から生き急いでるって言われることも度々で。今は子どもができたので、長生きしたいと思えるようになったんですが。

それもあって、20代の頃は早く成功したい、とにかく何かで成し遂げたいっていう気持ちが強かったから、27、8歳の時にカンヌ広告祭でも最終選考に進めたし、タイのADフェストで広告賞をもらったり、グッドデザイン賞もとることができたりしたなって思っています。

 

田中:達成したいと思ってもなかなか達成できないので、本当にそれがすごいと思います。

 

黒沢:若かったから無茶できたんだと思います。20代の頃がむしゃらにやった甲斐があって、独立した後に良いお仕事をいただきやすくなったと実感しています。今でも昔の自分に感謝することが良くあります。

 

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黒沢:20年近くITの仕事に携わっている立場として、将来独立したい、フリーランスになりたいという方には、今いる環境でスキルを伸ばすことと同時に、実績を積むことを第一に考えた方がいい、と強く伝えたいです。「その実績をいかに積めるか」が次の仕事につながると思っています。なので、最初のうちに「少し自分にはハードルが高いかもしれない」と思う現場で経験を積むというのも大事なことかなと思います。

フリーのデザイナーに重要なのは、スキルと実績=「実力」しかないと思うので、とにかくポートフォリオを充実させることに全力を注いだ方がいいと思います。

 

田中:参考になります!若いうちに少し無茶をしてみる、ハードルの高いことに挑戦してみるということって大事ですよね。私も自分のスキルを見つめ直して、これから色々挑戦してみようかなと思いました。ありがとうございます!

 

ワクワクすることを発想する。その力にノヴィータがなりたい。

田中:前に将来的にはヨガを趣味ではなく、仕事にしていけたらっておっしゃってたと思うんですが、その話を具体的に教えていただけますか。

 

黒沢:モチベーションとしてはAIにはできない仕事っていうところからきてるんですが、今、夫がシニア向けのスポーツジムみたいなところで運動指導士とヨガの講師をやっているんです。結婚するときから、いつか一緒にイベントとかできたらいいねって話していて、最近コラボイベントをやり始めて。今後はこのウェルネス事業をもうちょっと形にして、ビジネス展開ができたらいいなと考えています。

 

田中:ウェルネス事業はご夫婦で展開していく予定なんですね。

 

黒沢:その予定です。そもそも、ただの受注制作ではなくて、サービスの企画みたいなものもやりたくて独立したんです。何かサービスを生み出して、事業として展開したいなって。でも、独立後は日々の生活のためにも受注制作が中心になってしまって、目の前の仕事に追われてしまったんですよね。

独立して12年経ったので、そろそろ本腰を入れようと思います。そのきっかけがウェルネスでもいいですし、音楽の方で表現することができるものでもいいなって考えています。

 

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黒沢さんのウェルネス事業サイト

 

田中:黒沢さんの場合、色々できるからいいですよね。例えば、アプリを作ったり、音楽と絡めて何かをやったりすることも可能だろうし、生き方の幅が広がりますね!そういう今後の変化も含めて、黒沢さん自身がどうなっていきたいかというビジョンみたいなものってありますか。

 

黒沢:最近は、私に興味があって来ましたというお客さんもいらっしゃって、すごく嬉しかったんですね。「自分もこうなれるのかな」って思って話を聞きに来ましたっておっしゃってて。そういう1つのきっかけみたいなものが自分を通して生まれたらいいなって思います。

「こうじゃなきゃいけない」っていうものは存在しないということを知ってもらえるような存在といいますか、新しい選択肢だったり可能性の1つとしてみてもらえれば嬉しいなと思います。

仕事だけでなく、母親としても、母親らしい私を目指すのではなく、私らしい母親であればいいと思っています。「母としての役目」はもちろんやっているのですが、「母であること」よりも「一人の人間であること」が大事なのかなって常に思っています。

 

田中:私らしい母親って素敵ですね。ますます応援したくなりました!今後、ノヴィータと一緒にやってみたいことってあったりしますか。

 

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お子さんと一緒に (黒沢さん提供)

 

黒沢:今は仕事を紹介してもらっている状態だと思うんですけど、もし事業を大きくできるようになったら、例えば、デザイナーさんなどのリソースの提供など、そういった支援を受けることができたらいいなって思っています。事業を大きくする上で一緒にやっていけたらいいなって。

 

田中:リソース提供は勿論のこと、広報支援も協力することは会社として可能です。ただ それには、ノヴィータが「それいいね!」って思えるビジョンや理念とが合致すること。応援したいなって思えることで様々なアプローチでの協力は可能です!なので、その都度お互いに相談し合えたらなって思っています。私もこれまで何度も黒沢さんに相談させてもらっていますし(笑)今後も相談し合える関係でいたいなって思っています。あと…実は私もヨガやってるので、いつか一緒にできたらいいなって思っています!

 

業務を超えた強い味方で、自分を高めてくれる

田中:私と出会って、こんなところが他のエージェントと違うって感じるところがあれば教えていただきたいです。

 

黒沢:ノヴィータさんは人と人とのやりとりをしていただいているなと感じています。他のエージェントさんともやりとりはさせていただいていますが、他のエージェントさんはあくまでも「スキル」だったり「コスパ」しか見ていない印象を受ける方が多いです。担当さんもコロコロ変わってしまうところもありますし、営業の方の交渉スキルに左右されてるなと感じるところもありました。

そのあとに出会ったのがノヴィータさん。人対人を意識して接してもらえる安心感を強く感じました。

 

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田中:それは当たり前なんですけどね。

 

黒沢:そうなんですよね。でも、結構な確率で、「業務感」が強い印象のエージェントさんの方が多いのも事実で…「ちゃんと気持ちが伝わっているのかな?」と思うことはよくありましたね。田中さんとは仕事だけでなく、いろんな話ができるので、とても有り難いなって思ってます。

 

田中:よかったです!黒沢さんからそのように思っていただけてとても嬉しいです!ところで、私の第一印象ってどうでしたか。一見適当に見えると言われることもしばしばで(笑) 黒沢さんにはどう思われてたのかなって。

 

黒沢: 私は最初からテキパキした方だなと思っていました。お客様とのやりとりも落ち着いてやりとりされているという印象があって、交渉も安心してお任せできます。

 

田中:ありがとうございます!私も最近弱音をはくことが多くてごめんなさい(笑)今後もお互い相談し合いながら高めていけたらなって思っています!

私は、黒沢さんのことは最初から出来る人だなって思っていて、その印象は働いてみても全く変わらないですし、最近は出来る人以上のスーパーウーマンだなって思って尊敬しています!これからもよろしくお願いします!

 

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